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  • 2012.10.13 Saturday
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フェアウェルブーケ

 はい、はい、来ましたよ、マリみて新刊。

拍手ありがとうございます。

そして、フェアウェルブーケでございます。

久々にいい感じのマリみてと思いました。
どうもこう、なんか違う、と思う事が多い昨今でしたが、フェアウェルブーケは雰囲気がいいな、と思わせてくれました。
非常に好感触でございます。

個別に見ていくと、飴とストレッチは、まあまあさわやかな感じで最初の一作としてよい感じです。
幕間に入るフェアウェルブーケも、ゆみ、三年生だな、って感じでほほえましくみれます。
この作品集の要に思える「プライベートティーチャー」は、背景でおきていること、想像できることを考えると結構黒く、最後の結論も本当にそうかどうかは分からないので、趣深い感じになっています。冷静に考えると色々刺さる感じ。
おっぱいクッキーは、ほんと、今野さまはこれ、好きだよなあ、と思いました。つまり、飴とストレッチもこっそりそうなんですが、他人が現実を誤認して思い込む、という事に関して今野先生は凄い冷たいというか厳しいというか、その題材を書かずにいられないんだなあ、と思います。志摩子の思い込み現象とか、瞳子や加南子の思い込み現象とか、お釈迦さまの一巻とか、とにかく思い込みと肩透かしが大好きなんだなあ、と。おっぱいクッキーの場合は、それがまあまあ上手くいってるんで、いいんですけど、いつ何時でもそれを書きたがるのは流石にどうなのか、なんて書くと、僕はまりみてや今野さまについて思い込んでいる、なんていわれてしまう訳ですねw
昨日の敵は、途中のラップが不意打ち的に面白かったのだけは覚えてます。そういえば全体的に、落ちがあるようなないような話が多いですね、フェアウェルブーケ。
卒業式まで、はかなり百合っぽいです。最後にまあ、今野さん得意の複雑な血族落ちなんですが、この後のことを考えると、なんか、なんか、えろいですね!

フェアウェルブーケやアナウンスメントは普通に良い話でほっこりしましたし、なにより、最後薬香草茶話で祥子が出てくるので感無量です。やっぱり祥子とゆみがいなきゃな!

 祥子が出てくると、ほんと、締まるぜ・・・

 そんな感じでごきげんよう







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