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  • 2012.10.13 Saturday
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oni

 はい、そういえば鬼物語を読みましたよ。


うん。

なんか、期待値を下回るというか、期待値が高すぎたのか、なんか西尾さんの悪い部分がだんだん出てきたというか、そんな感じでしょうか。

1、鬼物語といってるけど、最重要なのはカタツムリ

2、なのに、紙幅の大半は忍の過去の話。

3、それなのに、忍の過去は、かなりどうでもいい話。

4、かつて匂わせた、忍の初の眷属の扱いが、実になんかこうどうでもいい感じに。(忍の語り口はわざとどうでもよくしている、という深読みはできるが、根本的にそれが過去話をつまらなくしているように思えるので、深読みを義務つけられても困る)

5 とってつけたようなカタツムリエンド、そこそこ感動できるシーンのような気はするものの、ずっと忍の話だったのでちぐはぐな感じが否めない。

カタツムリの話がしたいなら、ちゃんとカタツムリの話をすればいいだけじゃないの?
とにかく、カタツムリと主人公の楽しい日常や、周囲の人間関係が描かれて、それでもうすうすそれが薄氷の上だと気づいているカタツムリがいて、とうとうくらやみが訪れ、対決が描かれ、最後にカタツムリが選ぶ選択は・・・みたいなべたな話でいいよ。

 というか、西尾先生がべたを避け始めると、大体つまらなくなるという法則がある気がしますよ。

 物語の構成が歪になってきてる。戯言のころの構成に近づきつつあるよ。

 忍の過去が物語全体から見た時にどうでもよすぎるのが致命的に思われる。
 
 また、今までは一応、伝承とかの裏づけから・・・・若干はみでてるやつもあるけど、一応は民俗学的見地がぎりぎりあったのに、今回のくらやみは、またバックノズルとかジェイルなんたらとかの「俺設定」に戻りつつあるよ。これもまた、西尾先生が退化する方向へ行ってる感がある。まあ、大人の事情もあるかもしれないけど。
 しかもその俺設定のせいであきらめるみたいになってるので、若干説得性も下がっているような・・・。


 このままいくと、最終巻もやばいことになりかねないので、マジがんばってほしいです。最後がちゃんとしてたら、OKなのが世の中だから!

 ではでは










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  • 2012.10.13 Saturday
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  • 21:46
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コメント
22:04:15 inugamik: マゴさんタイムアップ話おねがい
22:04:21 inugamik: タイムアップ
22:16:51 inugamik: タイムアップ
22:21:37 inugamik: タイムアップ
22:24:46 inugamik: タイムアップ話しろよ
22:25:56 inugamik: タイムアップから逃げるのはないだろ
22:26:20 inugamik: マゴさん、どんなに負け語っても、タイムアップ話から逃げるのはない
22:26:32 inugamik: ほかの話はどうでもいいだろ
22:26:38 inugamik: タイムアップの説明しろよ
  • あるクズの書き込み
  • 2011/10/23 12:19 AM
コメントもつまらないブログもつまらないtwitterもつまらない・・・生きてる価値無いだろ
  • .
  • 2011/10/23 12:51 AM
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